No | 巻号表記 | 年月日次 | 発行年月日 | 特集記事 |
1 | 第59巻第1号 | 2016 | 2016/02/02 | 放射線科学の未来に向けて |
2 | 第58巻第3号 | 2015 | 2015/10/02 | 1:発達期被ばくを考える 2:福島復興支援本部 |
3 | 第58巻第2号 | 2015 | 2015/06/02 | 1:HIMACを舞台とした重粒子医科学研究~重粒子線科学の国際展開に向けて~ 2:医療被ばくを考える |
4 | 第58巻第1号 | 2015 | 2015/02/01 | 1:脳とこころの分子イメージング 2:REMAT活動の今後の展望~機動性・実効性ある被ばく医療対応をめざして~ |
5 | 第57巻第3号 | 2014 | 2014/10/10 | 1:研究基盤技術部の現状と将来~研究インフラの整備と先端技術開発 2:融合治療診断研究プログラムの取り組み~重粒子線治療の適応明確化と標準化を目指して |
6 | 第57巻第2号 | 2014 | 2014/06/20 | 1:国際オープンラボラトリー国際共同研究の有用なモデルとして 2:人材育成~放医研の知の蓄積を社会に還元~ |
7 | 第57巻第1号 | 2014 | 2014/02/15 | 1:重粒子線がん治療装置・HIMACと医療用サイクロトロンの運営と研究開発 2:福島復興支援本部の活動 |
8 | 第56巻第3号 | 2013 | 2013/10/15 | 1:分子イメージング技術によるがん等の病態診断研究 2:内部被ばく研究の現状とこれから |
9 | 第56巻第2号 | 2013 | 2013/06/15 | 1:放射線感受性個人差要因の解明とリスク低減化を目指して 2:個人の放射線治療効果予測のための基礎研究 |
10 | 第56巻第1号 | 2013 | 2013/02/15 | 1:PET用分子プローブの開発及び製造技術の標準化及び普及のための研究 2:情報基盤と原子力防災の現状と将来 |
11 | 第55巻第3号 | 2012 | 2012/10/15 | 1:重粒子線による新たな臨床試験について 2:備えとしての緊急被ばく医療研究 |
12 | 第55巻第2号 | 2012 | 2012/06/15 | 1:PET計測の高度化を目指して 2:事故後一年-放射線防護研究の課題と今後の取り組み- |
13 | 第55巻第1号 | 2012 | 2012/03/15 | 1:研究基盤技術の動向と未来―遺伝子・細胞から宇宙まで― 2:次世代重粒子線 がん治療システムの現状と将来 |
14 | 第54巻第2-3号 | 2011 | 2011/03/15 | 第2期中期計画成果 |
15 | 第54巻第1号 | 2011 | 2011/01/25 | 第57回国連科学委員会報告 |
16 | 第53巻第12号 | 2010 | 2010/12/25 | 「粒子線がん治療に関する日本―ヨーロッパ合同シンポジウム」および「粒子線科学に関するカロリンスカ研究所―放医研合同シンポジウム」 |
17 | 第53巻第11号 | 2010 | 2010/11/25 | 放射線のリスク・宇宙の放射線・重粒子線がん治療 |
18 | 第53巻第10号 | 2010 | 2010/10/25 | Science Technology cafe ~Siesta~ |
19 | 第53巻第8-9号 | 2010 | 2010/09/30 | 放射線生命科学に関する放医研国際シンポジウム |
20 | 第53巻第7号 | 2010 | 2010/07/25 | 第5回 技術と安全の報告会 |
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